スーパー北斗
昨日、札幌からの帰りの便は
ポケモンジャンボ!
なんかちょっとテンション上がっちゃいました。
それはそうと、昨日の函館→札幌の4時間の旅「スーパー北斗」。朝の8時半発車、12時着です。
これがまっちゃいました・・・
いつもは前日にチケットを買っておくのですが、買い忘れてしまい・・・乗車直前で購入。
「指定席は満席ですので自由席でよろしいでしょうか?」
えええーーーーー!っと、 思ったけど仕方がない。
いつもそこまで混んでないイメージの列車なのだが・・・
早めにホームに行き、ま、それ程混んでいないので自由席に陣取る。
と、発車直前!きたきたきたきたーーーーっ
シャーーっと自動ドアが開き、入ってきたのは中国人と思われるおばちゃん達。
どんどんどんどん入ってきて、車内は一気に都内の満員電車並みの混雑!!
がやがやぎゃーぎゃー騒いでいるおばさまたち。完全に中国の方々に占領されてしまった車両・・・
え、これ4時間??
と、げんなり・・・
いやだなーー っと思っていると、30分後の「大沼公園」につくころ、一斉に全員で降り支度。
やったー!!
悪夢は30分で終了。
晴れ晴れと眠りについたのでした。
と!、がやがやしているので、むにゃ~と起きる。
気が付くと、今度はいつの間にか普通にお客さんが一杯乗っていて、やはり満員電車状態。
時計を見ると11時。
しかも2列シートの窓側に座ってたんだけど、通路側の席の真横に、今にも倒れそうな高齢のおばあさま・・・
となりに座っているおばはんは気づいていながら全く動く気配なし・・・
あと1時間・・・ しょうがないか
「おばあちゃん、どうそ、座ってください」
「ああ、つぎでおりますから・・」とおばあちゃん。
でもいったん立ってしまって引っ込みがつかず、周りの熱い視線もあり
「いいですよ。どうぞ座ってください」と、ダンディえりまね。
おばあちゃんに座っていただきました。
正確に言うと、私の座っていた窓側の席にとなりのおばはんが移動してきて、おばはんが座っていた通路側におばあちゃんが座りました。
ま、そこまでは良かったんだけど、こっからですよ!
10分後、おばあちゃんは次の駅で降りる準備。
ふつう、ふつうですよ、この場合、おなじようなご老人がいない場合(実際いなかったんです)、席を譲った私が座りなおしますよね?
ところが、この私の元席に座ったおばはん、こいつが曲者でした!
斜め前ぐらいのおばはんの連れに←この人も座っている 「〇〇さん、このおばあちゃんここで降りるらしいからこっちきなさいよ」だって。
ええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
うそうそうそうそうそ!!!!
呼ばれたおばはんは斜め前の席から人がぎゅうぎゅうの混んでる中、わざわざ移動。
なかよく隣りに座ったのです。
なにそれ?あとまだ50分あるんですけど。おばあちゃんには席を譲ったけど、お前らにこれっぽちも譲ってないんじゃい!!
なんか人の悪口ばっかいってそうなおばはん2人組で手で口を隠しながらなんか話してんのよ。
お前らの話なんか誰も聞きてないからね!!
当然、おばはんたちは札幌までゆったり座って、降りるときに何の一言もありませんでした。
あーー腹立つ! 来月は絶対指定席とってやる。
ポケモンジャンボ!
なんかちょっとテンション上がっちゃいました。
それはそうと、昨日の函館→札幌の4時間の旅「スーパー北斗」。朝の8時半発車、12時着です。
これがまっちゃいました・・・
いつもは前日にチケットを買っておくのですが、買い忘れてしまい・・・乗車直前で購入。
「指定席は満席ですので自由席でよろしいでしょうか?」
えええーーーーー!っと、 思ったけど仕方がない。
いつもそこまで混んでないイメージの列車なのだが・・・
早めにホームに行き、ま、それ程混んでいないので自由席に陣取る。
と、発車直前!きたきたきたきたーーーーっ
シャーーっと自動ドアが開き、入ってきたのは中国人と思われるおばちゃん達。
どんどんどんどん入ってきて、車内は一気に都内の満員電車並みの混雑!!
がやがやぎゃーぎゃー騒いでいるおばさまたち。完全に中国の方々に占領されてしまった車両・・・
え、これ4時間??
と、げんなり・・・
いやだなーー っと思っていると、30分後の「大沼公園」につくころ、一斉に全員で降り支度。
やったー!!
悪夢は30分で終了。
晴れ晴れと眠りについたのでした。
と!、がやがやしているので、むにゃ~と起きる。
気が付くと、今度はいつの間にか普通にお客さんが一杯乗っていて、やはり満員電車状態。
時計を見ると11時。
しかも2列シートの窓側に座ってたんだけど、通路側の席の真横に、今にも倒れそうな高齢のおばあさま・・・
となりに座っているおばはんは気づいていながら全く動く気配なし・・・
あと1時間・・・ しょうがないか
「おばあちゃん、どうそ、座ってください」
「ああ、つぎでおりますから・・」とおばあちゃん。
でもいったん立ってしまって引っ込みがつかず、周りの熱い視線もあり
「いいですよ。どうぞ座ってください」と、ダンディえりまね。
おばあちゃんに座っていただきました。
正確に言うと、私の座っていた窓側の席にとなりのおばはんが移動してきて、おばはんが座っていた通路側におばあちゃんが座りました。
ま、そこまでは良かったんだけど、こっからですよ!
10分後、おばあちゃんは次の駅で降りる準備。
ふつう、ふつうですよ、この場合、おなじようなご老人がいない場合(実際いなかったんです)、席を譲った私が座りなおしますよね?
ところが、この私の元席に座ったおばはん、こいつが曲者でした!
斜め前ぐらいのおばはんの連れに←この人も座っている 「〇〇さん、このおばあちゃんここで降りるらしいからこっちきなさいよ」だって。
ええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!
うそうそうそうそうそ!!!!
呼ばれたおばはんは斜め前の席から人がぎゅうぎゅうの混んでる中、わざわざ移動。
なかよく隣りに座ったのです。
なにそれ?あとまだ50分あるんですけど。おばあちゃんには席を譲ったけど、お前らにこれっぽちも譲ってないんじゃい!!
なんか人の悪口ばっかいってそうなおばはん2人組で手で口を隠しながらなんか話してんのよ。
お前らの話なんか誰も聞きてないからね!!
当然、おばはんたちは札幌までゆったり座って、降りるときに何の一言もありませんでした。
あーー腹立つ! 来月は絶対指定席とってやる。