菊花賞

昨日はナルケン、トク、マサと久々の飲み会。

そう、この飲み会は飲んで食べて、食べて飲んでの会なのだ!
1件目で飲み食い、2件目で更に飲み食い、最後に立ち食いそば屋でカレー&たぬきそばセット。
おかげさまで今日の体測定では7月以来の59kg台後半・・・急いでウィにて「ジョギング」30分、「フラフープ」10分、「腕立て&バランス」20×2セット 等と、ハードトレをかまし、1hで700gの減量。←危険なのでまねしないで下さい。

と、そんなことより、今週末は春から追い続けていた3歳クラッシック最終戦「菊花賞」です。
春は「皐月賞」「ダービー」と馬券では連勝。おいら自身初の3冠制覇なるか?

まず、ダービー馬「ロジユニヴァース」。出ないみたいね・・・残念。

となると、春の3強から言うと「アンライバルド」「リーチザクラウン」
この2頭がどうなるかが勝負の分かれ目。

過去の歴史で考えると、3強と呼ばれる世代はそれぞれ1冠ずつ分け合っているのだ。

「ナリタタイシン」皐月賞 「ウイニングチケット」ダービー 「ビワハヤヒデ」菊花賞

「カスケード」皐月賞 「ミドリマキバオー」ダービー(カスケード同着) 「アマゴワクチン」菊花賞
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↑ こちらはマンガですが・・・

よって、「リーチザクラウン」本命。
逃げ馬の淀3,000mは正直厳しいけどね。ミホノブルボンでさえ差されたのだから。
前走の敗退で一気に株を下げた「アンライバルド」。人気薄になれば馬券的には面白いけど、どうだろ?

本命 リーチからSD馬
    オッズが高ければ素直にリーチ-アンライバルドでもグー。

まあ、なんやかんや言うてもブエナビスタも負けるぐらいだからやっぱ競馬はわからんけどね。
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